暑すぎる夏は水風呂ライフ

未分類

管理人のインターホンの音で僕はたたき起こされる。管理人は僕が薬を飲み忘れないように薬を渡してくれる。
そして僕は体が汗でぐっしょりだという事に気づき、昨日貯めておいた水風呂が汚れていたので流し新しい水を入れる。
暑いシャワーで体を流し、水風呂に沈むと体が悲鳴をあげるくらい冷たくなる。最近では水風呂で寝ようか迷っているし、水風呂に本を持ってこようか悩んでいる。
僕の水風呂ライフはこの地獄の夏が始まった時から開始した。
音楽をならし、冷たさを音楽で紛らわしていると、体が水風呂に対応してくる。
すると頭がぼーっとしてとても気持ちよくなるのだ。
今日は仕事なので水風呂を終えると着替えて食事して歯磨きして出発する。
窓を閉め忘れないようにゆっくりと閉めて、さて出発だ。
だが外は灼熱の地獄。みるみるうちに水風呂パワーケージが減っていく。
水風呂パワーケージがなくなると、体のあちこちから洪水のような汗が拭きあがってくる。
歩きながらこれはまずいと思ったので日陰にそって歩く、自転車が無数に行きかいながら、道を閉ざしてくる。
僕は申し訳ない気持ちで横を通ったり、車が乱入してくれば、車に道を譲ったり。
そうして仕事場にたどり着くころには水風呂パワーケージが0になっている。
しかも今日到着したら朝礼1分前であった。
僕はあせりながら冷静さを意識して、朝礼を終えた。
そうして僕の訓練という仕事が始まるのだが。
僕の靴下はほぼすべて穴が開いている。
きっと気づかれないと思っていたが、職員に気づかれてしまった。
これは痛恨のミスであったが、簡単に言えば靴下を買えばいい話だ。給料も出たのだし。
自宅にエアコンがないから水風呂ライフなどというものが始まった。
どうにかしてエアコンを設置できないかと考える。
職員に相談して、いざ決意し、仕事が終わったら管理人に相談しよう。
また管理人にはぐらかされたらどうしようか、まぁなんとかなるだろう、そんな事を考えながら訓練をしている。
今日も訓練が終わったら夕飯と明日の朝飯を買おう。
どうにかして水風呂ライフを終わらせなくてはならない。